常時SSL化推進について

近年、コンテンツ管理システムの脆弱性を突いたサイト改ざん、ウェブサービスへの不正アクセスやセッション乗っ取りによるなりすまし被害など、一般企業様においてもセキュリティ強化が求められる時勢となっております。

特にサイト利用者を守るため、運営者によるセキュリティ強化ニーズは本年に入りさらに加速しております。1月にGoogle ChromeブラウザがHTTPサイト(暗号化されていないサイト)を「保護されていない通信」と表示警告を開始、3月にFirefoxも同様に警告表示するようになりました。
この安全性表示警告は、今後ウェブサイト利用者の行動や心理を変えていくことになると考えられます。

すぐに出来る対策としては、SSL証明書を導入しウェブサイト全てのページへのアクセスをSSL化、利用者が閲覧開始から離脱するまでのセッション全てを暗号化し守る「常時SSL化」です。

この常時SSL化は、比較的簡単に導入出来る、ウェブサイト利用者そして運営者を守る有効なセキュリティ施策です。

2016年インターネット全通信量における暗号化通信の割合が4割を超えたと言われており、サイト運用者全体で安全なネット閲覧環境をつくる流れが生まれてきていると感じています。

お客様のウェブサイトをお預かりし、また制作・運用におけるサポートを行う当社の様な制作会社が、積極的にお客様サイトの常時SSL化を提案・推進していくことが重要と考えており、今後制作・リニューアルを行うサイトについては、標準的に常時SSL化を行うことといたしました。また既に当社で制作いただいたお客様サイトについても、運用ご契約中のお客様より順次導入提案にうかがわせていただきます。

証明書の購入・維持など、お客様にご負担いただくコストも若干増えますが、それ以上にお客様のビジネスに必要不可欠な施策で有ることをご理解いただけると考えております。

この常時SSL化に関する詳細説明を行うページを用意しておりますので、具体的なメリットについては「常時SSL化」のページを御覧ください。

また、当社ではセキュリティ強化施策として、wordpressアップデートサービス、データバックアップサービス、サイト改ざん検知サービス、サイトセキュリティ強化対策など、様々なセキュリティ向上の施策商品を用意し、お客様に順次案内差し上げおります。詳細については、担当営業までお問い合わせください。