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ラズベリーパイ3B+が届きました!


Raspberrypiの最新モデルRaspberrypi3 B+が2018年3月14日に発表されました。
現行モデル「Raspberry Pi 3 Model B」をベースに改良を行い、性能と機能をアップグレードし、より多様なニーズに対応しています。

アップデート概要

1 各部の高速化と産業用途にも使える高品質、温度管理機能&保証温度の明示(2023年までの供給)、ホビーだけではなく産業用途に使える品質レベルになりました。

2 SDカード無しで他のマシンに置いたブートイメージからのネットワーク起動や、SSD・HDDからの起動も可能になりましたので、運用の幅が広がります。

3 PoEのサポートにより、デジタルサイネージやIoT機器として電源の確保が簡単になり組込み用途の幅が広がりました。(PoE HATは後日販売)

主な変更点

CPU クロック高速化

動作クロックが1.2GHzから1.4GHzになり、さらに高性能になりました。
*CPUベンチマークにて約14%高速

Ethernet(LAN)

Gigabit Ethernetに対応になりました。ただし、上流インターフェースがUSB 2.0であるため、理論上の最大転送速度は、300Mbps(37.5MB/s)となります。 (従来比3倍)

WiFi(無線LAN)

電波干渉の少ない5GHz帯に対応しました。

Bluetooth(近距離無線通信)

高速になったバージョン「Bluetooth 4.2」に対応しました。
*転送速度 2.5倍

電源の多様化

ネットワーク アプライアンスや、ネットワーク カメラ、産業用機器で利用されることの多いPoE用の電源ピンヘッダが新たに追加されました。
LANケーブル1本で電源供給とネットワーク通信が行えるため、観察・監視カメラ用途では更に自由な設置ができるようになりました。

ビジネスユース  2023年1月までの供給、動作温度保証範囲 0~50℃

PXE・USB機器からブート BCM2837B0のブートローダの修正 ネットワーク起動やUSBマスストレージ機器からの起動が可能

熱管理機能 CPUの温度が70℃を超えると保護のためCPUクロックを1.2GHzにクロックダウン

下位互換性 CPUモデルは変わらず、同じプログラムが動作 / 形状変わらず、RP2/3の周辺機器の流用可能 / 推奨電源電流 2.5A変わらず

安定稼働のポイント

1 十分な冷却

電子基板回路やCPUがむき出しのRaspberry Piは、ショート対策のための保護ケースと熱暴走対策が必要。

2 質の良い電源

電源は5V/2.5Aが推奨です。動作状況や接続機器によって電流は0.5A-MAX2.5Aで変化。

まとめ

今回のアップグレードによって、教育目的の利用に加えて、産業用にも重点を置いた機能アップがされています。第1回目のブログのサイネージの問題(「連続運転中、稀に緑色に変色する」)が、クリアされているか現在、確認中*です。
*第1回目のブログでサイネージのテストで使用していたRaspberry Pi B+のMicroSDは、OSが古く、Raspberry Pi3 B+では、動きませんでした。Raspberry Pi3 B+用に環境構築から作業中です。

このシリーズの記事

第1回  ラズベリーパイとデジタルサイネージのおいしい関係
第2回  ラズベリーパイを試食してみた!

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