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GoogleアナリティクスからABテストの設定をしよう!


前回のブログではマーケティングの手法として活用できるABテストについてご紹介しました。
ABテストではWebサイトの抱えている問題や課題を改善するのに効果的です。
ユーザーにわかりやすく表示したい、アクセスはあるが問い合わせがイマイチ増えないなどの課題に対して仮説を立て、テストすることで改善のヒントをえられます。
今回は、そのABテストの設定をGoogleアナリティクスを使いご紹介したいと思います。

まずは、アナリティクスの管理画面からテストの設定画面のページを開きます。

  1. サイドバーの「行動」をクリック
  2. 「行動」の中のリストから「ウェブテスト」をクリック
  3. すべてのテストから「テストを作成」をクリック

1.テストページの作成

このテストの名前 テストの名前を設定します。
このテストの目標 テストのゴールを設定します。
(例)問い合わせ、ページビュー数、注文
テスト対象のトラフィックの割合 全体のアクセス数に対して実施するユーザーの割合を設定で、こちらは1%〜100%で設定できます。

目標設定のところですが、ボヤッとした目標設定にしてしまうと結果も同様になってしまうのでここはしっかり決めましょう。
デフォルトの設定から求めている目標設定がない場合は、オリジナルで決めることも可能です。
また、テスト対象のトラフィックの割合では、100%に設定するとオリジナルが50%、テストページが50%で表示さることになります。

2.テスト設定

オリジナルページとテストページを作成し設定を行います。
テストページは複数設定することができますが、基本的にはオリジナルと1つのパターンとの2種類で行うことが多いです。
また、常時SSL化されている場合はURLの設定を「https」にします。

3.アナリティクスの設定

  1. オリジナルページとパターンページにGoogleアナリティクスのトラッキングを設定していることを確認します。
  2. オリジナルページの冒頭にあるheadタグの直後に発行されたテストコードを貼り付けます。

4.レビューして開始

トラッキングテストコードの検証をして設定されているか確認し、エラーなど表示されなければテスト開始をクリックします。
エラーが出た場合は下記を確認します。

  • 設定の手順.3で生成されたテストコードが、オリジナルページのHTMLの開始タグの直後に配置されていること
  • 同じビューのアナリティクストラッキングコードが、パターンページのHTMLの開始タグの直後に配置されていること
  • テスト用のすべてのページが公開されていること(パスワードなどで保護、ブロックされていない)

テストの結果は、「ウェブテスト」から設定したテスト名をクリックし、検証結果が確認できます。
セッション数やコンバージョン数などが分析結果として確認できます。

まとめ

今回はアナリティクスでABテストの設定方法をご紹介しました。
一番お手軽に始めて効果が出やすいのはアナリティクスのウェブテストですが、
Googleには機能が豊富(一部有料)なオプティマイズという上位サービスがあり、
他社サービスではユーザーがサイト内でどのような行動(クリック、スクロールなど)を行ったかがわかるユーザーヒートなどの解析ツールも存在します。
導入がまだの方は、まずは基本のGoogleアナリティクスのウェブテストを導入をしてみてはいかがでしょうか?
これを機に活用してみてください。

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